夏こそ”冷え”に注意!ごぼう茶で美味しく 夏の冷え対策

暦の上では、立秋ですが、
まだまだ、気温、湿度の高い日が
続いております。
みなさまいかがお過ごしでしょうか。

外は蒸し暑いですが、

冷房の効いた室内に長時間いると、

体は体温を維持しようとして
血管を収縮させます。

その結果、血の巡りが悪くなり

体の末端である手足から
知らず知らずのうちに
体が冷えていることがあります。

また、冷たい飲みものや食べもの
のとり過ぎなどで
体の内側から冷えてしまう
こともあります。

冷えは
疲れやすさやめまい、頭痛、腰痛など
の不調はじめ、
万病の元と言われます。

暑い時期こそ油断せず、
冷え対策を!

そこでSun燦スタッフが
おすすめしたいのが
【ごぼう茶】です。

ごぼう茶に含まれる成分
サポニンには、
血流をよくする効果があり、

肩こりや冷え性の改善効果が
期待できます。

東洋医学でもごぼうは身体を
あたためる効果があるとされ、
気のめぐりを促す食材
とされています。

他にも、ごぼう茶には
食物繊維が
たっぷりと含まれており、
免疫力アップ、肩こり、冷え性、
むくみ予防、がん予防、
腸内環境改善、血糖値コントロール、
美肌など

あらゆる面から身体を
サポートしてくれます。

33ショップで取り扱っている
ごぼう茶はこちら。


北海道十勝平野の中西部めむろ町の
自然豊かな環境にある
小山農場で栽培されたごぼうが
原材料となっております。

北海道十勝平野の中西部めむろ町は、

町のおよそ9割が山林と農地の、
緑豊かな大地。

北海道の背骨と言われる
日高山脈の清水が
十勝川、芽室川、美生川に流れ

大地を潤し肥沃な
十勝平野をつくっています。


小山農場で栽培されたごぼうは、

生で食べれるほど
灰汁が少なく甘味があり
太くて柔らかいめむろごぼうです。

春ごぼうは折ると
水があふれるほどの水分量。

ゴボウの糖度は
普通14度~15度くらいですが

小山農園のゴボウは
なんと糖度18度以上。
最高値は24度!

風味が良く、
香りが良いのが特長です。

皮もまるごとお茶にしました。


天日乾燥し、コーヒー焙煎機で
焙煎することで
さらに風味豊かに仕上げました。

お召し上がり方

<急須で淹れる場合>

ごぼう茶のティーバッグを
急須にいれ、熱湯を注ぎます。
お好みの濃さになったら
湯呑に注ぎます。


<鍋で煮出す場合>

小さな鍋に水300mlを入れて、
ごぼう茶ティーバッグを入れ、
火にかけます。
お湯を沸騰させ、
十分に色がつくまで
弱火で煮出します。
お好みの濃さになったら
湯呑に注ぎます。

<水出しの場合>

水出しボトルに
ごぼう茶のティーバッグ2つと
水750mlを入れ
好みの濃さになるまで、
1〜2時間、冷蔵庫でじっくり
抽出してください。


また、お茶として飲むと
お腹がいっぱいになってしまう
という方は、
ごぼう茶をスープや味噌汁などを
作る際に
水代わりに利用してみてください。

ぜひ夏の冷え対策に
33ショップのごぼう茶を
ご活用ください!